|
Vol.5 果房 メロンとロマン |
|
メロン専門店初の“Xmasケーキ” 神楽坂で最近話題のお店のひとつ「果房 メロンとロマン」は、メロンを使ったスイーツやドリンクを楽しめるメロン専門店です。オープンから一年半が経った今年、満を持して、初となるクリスマスケーキを発売します。 ![]() 「生メロンのブッシュドノエル」 2,800円
クリスマスケーキももちろん、「メロン」です。“メロン×ブッシュドノエル”という珍しい組み合わせですが、2色のメロンでクリスマスカラーをしっかり表現。そのキュートなメロンの横には、網目の皮で作ったツリーが飾られ、クリスマス感たっぷりでときめいちゃいます。
主役のメロンは、贅沢に2種類を使用。青肉は爽やかな香りと口当たり、赤肉は果汁が甘くて瑞々しいという特徴があります。それぞれの味の違いを楽しめるように、ココア生地とショコラクリームはあえて甘さ控え目。チョコレートも個性の強すぎない2種類をブレンドすることで、メロンの繊細な甘さと香りを引き立たせているのです。 ![]() その日に一番おすすめのメロンを紹介してくれる
また、全国30種以上あるメロンの中から、様々なメロンを楽しめるのがこちらのお店の売りですが、クリスマスケーキに使われる品種は当日のお楽しみ。冬はメロンが手に入りづらいのですが、その時期に、一番おいしいメロンを厳選しているのだそう。
受け取りは店頭のみで、12/24(木)、12/25(金)のいずれか。すでに予約開始しており、インスタグラムもしくは電話で受け付けております。(※限定数に達し次第、予約を早めに終了する場合があります。
店のミッションは「人口減を食い止めろ」!?
ところで、いかにもインスタ映えしそうな外観などお洒落な印象の「果房 メロンとロマン」ですが、実は運営しているのは地方自治体なんです。同店ビルの3階に「青森県つがる市東京事務所」があり、市の職員も常在しています。では、一体なぜ、つがる市が東京でメロン屋さんをやっているのでしょうか?
メロンバスクチーズケーキにメロンプリン
その理由は、つがる市が長年抱えている深刻な人口減少問題にありました。市の人口は30年前の1985年から一貫して減り続けていて、2045年には現在の半数程度にまで落ち込むと推定されています。この人口減少の解決策としては、市の基幹産業である農業において新規就農者・移住者の呼び込み、また働く場を確保するための企業誘致が喫緊の課題……。そのためにも、「まずはつがる市自体の知名度向上を」ということで、東京にアンテナショップを出店することになったのです。 しかし、特産品をただ集めるだけでは、都内にすでにたくさんあるアンテナショップに埋もれてしまいます。そこで、ひとつの作物に特化することで差別化を図ることに。さらに、「青森」といえばりんごのイメージにも関わらず、あえてメロンを選んだ理由は、“意外性を狙って”とのこと。あまり知られていませんが、実はつがる市は売上額全国4位を誇るメロンの一大産地でもあるのです。「つがるにはりんごだけじゃなくて、メロンもあるんだと、店に来て驚きを感じてほしい」と、青森県つがる市東京事務所の西巻公嗣さんは言います。 つがる市の将来と生き残りをかけ、打開策として打ち出されたのが、この「果房 メロンとロマン」だったのです。そして店名の「ロマン」には、心を込めてメロンを育てる農家さんの愛情や、メロンの可能性を広げようと挑戦する人々の夢など、つがる市民の熱い期待が込められています。
2階はカフェスペース。
メロンにハーブなどを加えたフレーバーウォーターはフリードリンク。
ハズレなしクリスマスくじ実施中
![]() ![]() |
|
■DATA 住所:東京都新宿区神楽坂3-6-92 ☎︎:03-6280-7020 営業時間:11:30〜17:30 定休日:毎週月・火曜日(祝日の場合は営業) ※現在、2Fカフェは、新型コロナウイルス感染予防により、1組につき1時間枠でのご利用としてお電話にて事前予約を実施しております。 詳しくは melon-roman.com/ で。 Instagram: @melonandroman |
Cookies🍪 & Confidentialité
Ce site utilise des cookies et Google Tag Manager afin d’analyser l’utilisation et d’améliorer les services. Vous pouvez autoriser ou refuser l’utilisation des cookies non essentiels. Pour plus de détails, veuillez consulter la Politique de confidentialité.